先週、FBでのいつものメニュー発表の前の文で、フィリップ・ビゴさんがお亡
くなりになった
事を書きました。その事と繋げるつもりはないのですが、亡くなっているのにそこにいる感じがする事って、
たまにあります。霊的な事とは全く関係なく「いないのに、いる」そんな感覚って皆さんはありませんか？
お墓とか仏壇でとか、そういうのでなくもっと日常の中で。
身の回りの知り合いだった方であれば尚更ですが、それが例え見ず知らずの方であっても、
かつてそこに暮らしがあったんだろうなぁとか、そう思える場所へ来ると。「いないのに、いる」
重たい話をするつもりは毛頭なかったのですが、そう感じられていたら申し訳ありません。
10/2日から6日までのメインメニューはこちらになります。
「箱レター」
Appleの発音の食パン
¥280
水曜日から土曜日
「昔の名前でやってます」
ダークチェリーのデニッシュ
新作
快作！寺田農園さんのバジルペーストを使ったリュスティック
￥230
火曜日
「拝啓P.A.」
パン・オ・ショコラ
￥240
新作
自家製ブルーベリージャムとペッパーシンケンのサンドイッチ
￥330
「夜の月」
少し甘いクロワッサン
箱レター以外の日替わり食パン
木曜日・ごちそうさまの前に（有機レーズン）
金曜日・Silk（カシューナッツ、キャラメル）
土曜日・エキストラバージンオリーブオイルを使ったキメ細かな食パン
今週も宜しくお願いいたします
今「ぴあ」から発売中のパンの本にご紹介いただいてます
よろしければご覧くださいませ
