木曜日、金曜日、土曜日のだいたいのメニューと、ついついひらの

2020年5月27日水曜日

Appleの発音です 日も長くなりちょっとずつ 蒸し暑くなってきて 6月もみえてきました☺️ 今週は 赤い二度目の満月 (ブリオッシュに茶色いお砂糖キビラ糖) 青い二度目の満月(ブリオッシュにチーズ) すりゴマ、イリゴマつかったお食事パン 自家製ドライトマトとオリーブのガレットなどが登場します 日替わり食パンはいつもどうり 木曜日 ごちそうさまの前に(レーズン食パン) 金曜日 Silk( カシューナッツ) 土曜日 あの世のはて(オリーブオイル) です 毎月1日のついついひらの 6月は1日が月曜日で定休日のため 当店は2日の火曜日になります 羊乳で作られた こくのあるチーズ ペコリーノロマーノを使ったマフィン「farwest」をご用意します どうぞよろしくお願いします ばてるには早すぎるので ゆるゆるジワジワがんばれたら(きぼう)

5/19から5/23までのメニューのこと。

2020年5月18日月曜日

1時間前の投稿は、思いがけずでしたので、 申し訳ありませんが、削除させていただきました。 いいね、してくださった方々には失礼しました。 あらためまして 5月の暖かさと雨で、 店の庭の緑がエラいこっちゃ、になってます。 明日 5/19から5/23までの だいたいのメニューはこちらになります。 下記以外にも、 定番メニューやイレギュラーメニュー、出ますので、よろしくお願いいたします 「たまたま私たちは」 グリーンペッパー生地で、よつばのクリームチーズを包みました 「あの人この人」 メロンパン 「感じて答えろ‼︎」 ブルーベリーとチョコ 「セミドライトマトとオリーブ」 「薄暗かった朝イチの」 ブラックペッパーとチーズ 水曜日から土曜日 「たまの出来事」 あんパン となります。 よろしくお願いいたします。

5/12からのメニューとコラム

2020年5月11日月曜日

先日僕の個人のFBのアカウントへ #bookcoverchalleng のバトンが回ってきました。 ーーーーーーーーーーーーーーーー 7日間のブックカバーチャレンジとは、 読書文化の普及に貢献するためのチャレンジで、参加方法は好きな本を1日1冊、7日間投稿するというもの。 本についての説明なしに表紙だけの画像をアップして、そして毎日1人のFB.Instagram友達を招待してこのチャレンジに参加していただくようお願いします。 ーーーーーーーーーーーーーーーー 上記の内容で、好きな本は山ほどあれど、なかなかそれを7冊という数に絞り込むのは、苦しい作業で、あれを載せたらこれが外れの繰り返し。ようやっとの代表7冊。 軽々しく、無人島に持っていくもの数点、なんて質問、言えなくなりました。 そんな明日5/12からのだいたいのメニューはこちらになります。 「そしたら、雨が降ってきて」 マスカットレーズンとオレンジピール 「名前はまだない」 高千穂発酵バターとクルミ 「自家製セミドライトマトとチェダーチーズのサンド」 「あの人この人」 メロンパン  「バタ男さん」バターロール このほかにもイレギュラーメニュー、定番メニューなど、出ますので、よろしくお願いいたします。

コラムと5/7からのメニュー

2020年5月6日水曜日

マリアージュ(仏: mariage)とは、結婚、婚姻、結婚式、結婚生活などの意味のほか、組み合わせ、食べ物と飲み物の組み合わせといった意味合いで用いられる。 フランス料理において、料理とワインの相性がよい場合などに用いられる。 以前、焼いた翌日のアンパン(当店では「たまの出来事」と呼ぶ)と、たてて30分くらい経過した 冷め冷めコーヒーとを口にすると、ことの他美味かった。 ひとは、「腹が減ってただけだろ」と言うが、果たしてホントにそうであろうか。 そんな時、マリアージュという言葉がチラついた 。ひょっとしたらひょっとして、フランス人の4/5が口を揃えて 「俊介❗️なんて事だ❗️これはセボンだよ❗️」 って なるんじゃなかろうか。 明日、5/7から5/9のだいたいのメニューはこちらです。 GWのお休み、ありがとうございました❗️ゆっくり休ませていただきました。 「もっともっと奥の白い部屋では」生クリーム生地にチョコレート 「鈴懸けの木」フェンネルとマカダミアナッツ 「相性うんぬん」オレンジピールとチョコチップ 「気持ちは未来へ」ブラッドオレンジピール、カレンツレーズン、クルミのカンパーニュ まだまだ定番メニュー イレギュラーメニュー サンドウィッチ でますので、 今週もよろしくお願いします❗️ そんな時、マリアージュ、という言葉がチラついた。

コラムとGWの予定

2020年5月4日月曜日

先日、大分県国東市にあるパンとお菓子のお店 「ポマーロ満月堂」さんに パンとお菓子の詰め合わせを送っていただいた。 こちらのご主人は、僕が初めて働いた天満橋にあったお店「カフェマディ」の中のブーランジェリーの上司、だった方のお店である。 食べ物やお店の事を専門で書かれているライターさんのようには書けないが、 パンもお菓子も非常に味わい深く、 何よりそこには、自分の中だけで起こる緊急事態の時にだけ、口をついて出る特別な「旨い」があった。 しかし、何もそれはかつての関係から、うっかり発生するものとかではまったくない。 もしそうだとしたら、そんな張りぼてのような感想を書く時間を、わざわざここには割かないし、 これを読んでくださる方にも失礼に当たると思うから。 世の中、旨いと感じるものってたくさんあると思う。それだけに旨いの種類もたくさんあると思う。 だから人によって違う、痛みなんかと一緒で数値化出来ないし、 でも、旨いものって、旨いって言ってる暇なんてない、「アッ!ちゅう間」に、皿から消えてる。 自分にとってはそんな、ビビビ婚ならぬ、なお味でした。 「ビビビ」、これイイなぁ… パンとお話Appleの発音のお知らせ 5/3から5/6までGWのお休みをいただきます。 ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いします。 5/7より 通常通り、テイクアウトのみとはなりますが、営業いたします。