息子が春休みの間、ドッヂボールやキャッチボールをする機会が多かった。
息子が投げるボールはスピードがあり強くなっていて、キャッチするのも上手く、こちらが8割ぐらいの力で投げても落とすことなく取っていた。
しかしたまに息子からの暴投があり、こちらがジャンプしても届かずに取れない事もあった。
しかしそんな暴投でも、何球かに一回は無理とは承知で飛び上がり、取れる事があった。
そして取れた瞬間、なんだかしらないけれど、脳内は喜びとも驚きとも嬉しみとも何とも形容し難い気持ちで溢れ、そんな時は絶対に身体にとってポジティブな物質が出ているんだろうなぁ、と思うのである。
と言って、息子にワザとそういうボールを投げてもらい取れたとしても、それはさほど、という感じなのである。
あれは一体何なんだろう。
5月1日のついついひらのでは
「春を受けて」と題しまして
高槻で養蜂をされている、サンディ・ハニー、上野さんの「里山で採れた春の百花蜜」を贅沢に使った自家製酵母パンをお作りします。
よろしくお願いいたします
そんな
明日、4/20から4/24までの
だいたいのメニューはこちらになります
春、夏バージョン
「鈴懸けの木」
フェンネルとマカダミアナッツ
「ナゼ、走る」
チョコとクルミの包み焼き
「焦がしバターのバターロール」
上記のメニューの他、
イレギュラーメニュー
定番メニュー
曜日別食パン
お出ししますので
よろしくお願いいたします