コラムと5/7からのメニュー

2020年5月6日水曜日

マリアージュ(仏: mariage)とは、結婚、婚姻、結婚式、結婚生活などの意味のほか、組み合わせ、食べ物と飲み物の組み合わせといった意味合いで用いられる。 フランス料理において、料理とワインの相性がよい場合などに用いられる。 以前、焼いた翌日のアンパン(当店では「たまの出来事」と呼ぶ)と、たてて30分くらい経過した 冷め冷めコーヒーとを口にすると、ことの他美味かった。 ひとは、「腹が減ってただけだろ」と言うが、果たしてホントにそうであろうか。 そんな時、マリアージュという言葉がチラついた 。ひょっとしたらひょっとして、フランス人の4/5が口を揃えて 「俊介❗️なんて事だ❗️これはセボンだよ❗️」 って なるんじゃなかろうか。 明日、5/7から5/9のだいたいのメニューはこちらです。 GWのお休み、ありがとうございました❗️ゆっくり休ませていただきました。 「もっともっと奥の白い部屋では」生クリーム生地にチョコレート 「鈴懸けの木」フェンネルとマカダミアナッツ 「相性うんぬん」オレンジピールとチョコチップ 「気持ちは未来へ」ブラッドオレンジピール、カレンツレーズン、クルミのカンパーニュ まだまだ定番メニュー イレギュラーメニュー サンドウィッチ でますので、 今週もよろしくお願いします❗️ そんな時、マリアージュ、という言葉がチラついた。